2009年 05月 02日
強烈な新着が・・・!!
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みなさん、こんばんは!熱帯魚担当のさいとうです。
昨日、今日とかなり面白いものが入荷しましたのでご紹介!
まずは強烈な体色の新着ブリードラミレジィ
その名も「コバルトブルーラミレジィ」
残念ながらオスのみの入荷です。ではなぜオスだけなのか?
考えられることはいろいろありますが
推測するとこんな感じ・・・
理由 1 ブリーダーが意図的に増やされたくないためにメスを出さない。
理由 2 ホルモン剤などの使用でメスが生まれない。
理由 3 メスは普通のラミレジィでこの特色はオスにしか表現されない。
でもっとも理由として考えられるのは
この魚がヒントかな・・・
今日も久々に大きめサイズが入荷した
ブルーデンプシー
実はこれもメスがいないというか
繁殖をする場合オスはブルーデンプシーで
メスはこの魚の改良品種の元になっているジャックデンプシーを使って
繁殖させるそうです。だとすると
このラミレジィを繁殖するためにはドイツラミレジィのメスとペアリングすれば
この魚を増やせるのではと思っています。
ごめんなさい。もちろん、憶測ですのでぜひ、どなたか実証して教えてください!!
と久々にわくわくするアイテムですがそのほかにも
ブラジルから久々に
コリドラス・コンディスキプルス
サイズも大きめで状態もすごくいいです。
すごくいいコリドラスですが現場に戻って感じたのは
とにかく「ブラジル便の魚がいない」
ご存知の方もたくさんいると思いますが
ブラジルの熱帯魚はとにかく規制の対象で本当に入荷が少なくなっています。
これはだいぶ前に入荷した
スカーレットトリムプレコ
ですが状態もよく色もだいぶあがってきました。
現在の入荷状況から考えると今後はかなり難しいと思われます。
現在、2匹だけ在庫ありますが大事にストックしてます。
まだプレコに比べて比較的コリドラスはそうでもないのですが
やっぱり厳しい感じがします。
同じ南米でも今のところ規制の厳しくないコロンビア、ペルーが中心になってくる
感じです。たとえばコロンビア便だと
コリドラス・コンコロール
コロンビア便の定番種ですが実はこの個体超巨大サイズ!!
手前に写っているジュリーと比べてもらえればこの大きさがわかると思います。
コリドラスもがんばっていいものをそろえていきたいと思いますが
現在の在庫にも今後、かなり入荷が厳しいと思われるものも
意外とたくさんありますので気になる個体はお早めに!!
いないものを集めるのが
バイヤーとしての腕の見せ所!!がんばります!!
と南米便以外でも
入荷の気になった生体をどどっと・・・ご紹介!
ヘテロティス
別名「ナイルアロワナ」
こんな鯉みたいな顔をしてますが列記とした古代魚でどちらかというと
ピラルクの近縁種です。幼魚はとくにえさ食いがポイントでイトメ、赤虫を欠かさず
与えて絶対にやせさせないこと!10cmを超えると人工フードにも餌付き
飼いやすくなります。
久々にピラニア・ナッテリーなんかも入れました。
サイズも少し大き目の安心サイズ!でもこのサイズに噛まれると・・・結構、危険なサイズ!
もともとピラニアって性格が臆病な魚ですので襲ってくることはまずありませんが
移動の時には注意してください。
でも、大型魚ファンなら一度は飼ってみたい魚ですよね。
そんでもっておおとりは
ポリプテルス・ビ゙キールビキール(国内ブリード)
大手熱帯魚問屋のカミハタさんがリリースした第4回目!?の個体です。
4回目でしたよえね・・・?
最近、チャド産ビキールビキールとして出回っているものとは違い
ここ数年、入荷のないナイル水系のビキールが親になっている個体です。
今回はGWにつき特別にスペシャルなプライスをご用意しました!!
限定になってしまいますのでお早めに!!
それと同じくGWセールアイテムのワイルドポリプも
まだまだ在庫ございますのでこちらもよろしくお願いします!!
お勧めのアイテムでご紹介しきれないものもまだまだたくさんありますので
ぜひ、ご来店よろしくお願いします!!!
明日も・・・というか今日も!?
入荷の予定がありますのでお楽しみに!!
ちょこっとさわりで
ワイルドオスカー各種(3タイプ!?というか3産地。)
映画にもなった沈んでしまった豪華客船の名がついたト・リ・ム
ワイルドアピストの最高峰!しかも新産地もの!
と
やっぱり南米じゃん!
とこんなところで。
昨日、今日とかなり面白いものが入荷しましたのでご紹介!
まずは強烈な体色の新着ブリードラミレジィ
その名も「コバルトブルーラミレジィ」
残念ながらオスのみの入荷です。ではなぜオスだけなのか?
考えられることはいろいろありますが
推測するとこんな感じ・・・
理由 1 ブリーダーが意図的に増やされたくないためにメスを出さない。
理由 2 ホルモン剤などの使用でメスが生まれない。
理由 3 メスは普通のラミレジィでこの特色はオスにしか表現されない。
でもっとも理由として考えられるのは
この魚がヒントかな・・・
今日も久々に大きめサイズが入荷した
ブルーデンプシー
実はこれもメスがいないというか
繁殖をする場合オスはブルーデンプシーで
メスはこの魚の改良品種の元になっているジャックデンプシーを使って
繁殖させるそうです。だとすると
このラミレジィを繁殖するためにはドイツラミレジィのメスとペアリングすれば
この魚を増やせるのではと思っています。
ごめんなさい。もちろん、憶測ですのでぜひ、どなたか実証して教えてください!!
と久々にわくわくするアイテムですがそのほかにも
ブラジルから久々に
コリドラス・コンディスキプルス
サイズも大きめで状態もすごくいいです。
すごくいいコリドラスですが現場に戻って感じたのは
とにかく「ブラジル便の魚がいない」
ご存知の方もたくさんいると思いますが
ブラジルの熱帯魚はとにかく規制の対象で本当に入荷が少なくなっています。
これはだいぶ前に入荷した
スカーレットトリムプレコ
ですが状態もよく色もだいぶあがってきました。
現在の入荷状況から考えると今後はかなり難しいと思われます。
現在、2匹だけ在庫ありますが大事にストックしてます。
まだプレコに比べて比較的コリドラスはそうでもないのですが
やっぱり厳しい感じがします。
同じ南米でも今のところ規制の厳しくないコロンビア、ペルーが中心になってくる
感じです。たとえばコロンビア便だと
コリドラス・コンコロール
コロンビア便の定番種ですが実はこの個体超巨大サイズ!!
手前に写っているジュリーと比べてもらえればこの大きさがわかると思います。
コリドラスもがんばっていいものをそろえていきたいと思いますが
現在の在庫にも今後、かなり入荷が厳しいと思われるものも
意外とたくさんありますので気になる個体はお早めに!!
いないものを集めるのが
バイヤーとしての腕の見せ所!!がんばります!!
と南米便以外でも
入荷の気になった生体をどどっと・・・ご紹介!
ヘテロティス
別名「ナイルアロワナ」
こんな鯉みたいな顔をしてますが列記とした古代魚でどちらかというと
ピラルクの近縁種です。幼魚はとくにえさ食いがポイントでイトメ、赤虫を欠かさず
与えて絶対にやせさせないこと!10cmを超えると人工フードにも餌付き
飼いやすくなります。
久々にピラニア・ナッテリーなんかも入れました。
サイズも少し大き目の安心サイズ!でもこのサイズに噛まれると・・・結構、危険なサイズ!
もともとピラニアって性格が臆病な魚ですので襲ってくることはまずありませんが
移動の時には注意してください。
でも、大型魚ファンなら一度は飼ってみたい魚ですよね。
そんでもっておおとりは
ポリプテルス・ビ゙キールビキール(国内ブリード)
大手熱帯魚問屋のカミハタさんがリリースした第4回目!?の個体です。
4回目でしたよえね・・・?
最近、チャド産ビキールビキールとして出回っているものとは違い
ここ数年、入荷のないナイル水系のビキールが親になっている個体です。
今回はGWにつき特別にスペシャルなプライスをご用意しました!!
限定になってしまいますのでお早めに!!
それと同じくGWセールアイテムのワイルドポリプも
まだまだ在庫ございますのでこちらもよろしくお願いします!!
お勧めのアイテムでご紹介しきれないものもまだまだたくさんありますので
ぜひ、ご来店よろしくお願いします!!!
明日も・・・というか今日も!?
入荷の予定がありますのでお楽しみに!!
ちょこっとさわりで
ワイルドオスカー各種(3タイプ!?というか3産地。)
映画にもなった沈んでしまった豪華客船の名がついたト・リ・ム
ワイルドアピストの最高峰!しかも新産地もの!
と
やっぱり南米じゃん!
とこんなところで。
by b-box_tropical
| 2009-05-02 01:21